日本での知名度やシェアは低いが、スイスが本社で全国的には大手らしい。
しかし今度のことで設置されている施設のリストを元に再点検を余儀なくされている。
多分点検だけで、手一杯だろうし、営業にも手が回らないだろう。なにより採用を控える機会だらけだろう。また、公共性が高いため、危険性の問題は致命的かもしれない。
しかし私が気になったのはそこではない。しばらく前に松下が煖房器具の不具合でやはり死者を出してしまう事故があったが、彼らは新聞やテレビを使って追跡を行っている。多分まだ継続しているはずだ。
人の噂も七十五日という諺があるが、おかげで?風化しない。最後まで責任を取る姿勢を見せている。
事故を起こしたことは猛省しないといけないし、再発防止は必死に考えるのは当然だが、その後の態度が大切。
今回のシンドラー社には、この真摯な態度が見られない。
我々SEの仕事にも共通点が多い。不具合、障害が発生したとき、隠蔽しない、最善策、再発防止策を示す、そして先方のキーマンや場合によればエンドユーザにきちんと向き合うことだ。
これができないSEは上流設計やプレができない。顧客の言っていることを捕らえようとしてない。バワーが足りなければ何のことはない、上や営業を巻き込むよう大騒ぎすればいいのだ。
また、逃げる人はプログラムや一般事務もダメだろう、きっと人間の根本に近い分だから。
会社の中の職位は高くなればなるほど決断をしなくてはいけないものだと思っている。
ピンチのときほどきちんと冷静に判断が必要。これらのことを他山の石として、アキラのリストが変な意味で作られたりしないようにしなくては。
福岡市営地下鉄にも一部同社のエレベータが使われていたが、やっぱり点検中







先週は、福岡出張に行ってましたが、どこぞの新聞でも、シンドラー社の話題で持ちきりでした。
福岡市内のエレベータにシンドラー社製があったんですね。
私の地元「さいたま市」にもあるなんて、
見に行こうかな?