H和田、G内海というサウスポーの先発で、一昨日同様の投手戦となった。
一進一退の攻防だったが、Bsから盗った抑えのクルーンから1点をもぎ取り
一昨日もサヨナラ負けはしたものの杉内が完璧なピッチングを展開していた。しかし、最終回に大道に手痛い一発を食らってしまった。毎回大道だけは打たれても複雑な気分
いずれにしても、優勝できてよかった。
これで後半戦ライオンズを捉らえられそうな感じになってきた。
何せ、交流戦の優勝チームは大体ペナントレースも勝っているしね。
先ほどニュースで、偉大なる投手だった『神様、仏様、稲尾様』の稲尾和久さんが亡くなられたそうだ。
私の世代とは少し異なるが、西鉄ライオンズ黄金期を支えた、偉大なる右腕だった。
地元の西日本新聞の号外
稲尾和久氏死去 「鉄腕」276勝 西鉄エース 70歳
中でもファンの印象に強く残っているのが、58年のジャイアンツとの日本シリーズのとき、 3連敗後に4連投で4連勝。 サヨナラホームランも打ち、 このときに先ほどの『神様、仏様、稲尾様』とのフレーズが生まれたといわれている。
九州ではよくTVにも出られていて、解説者として活躍しておられた。つい最近まで元気な姿を見せていただけに、 急な訃報でショックを隠せない。
ホークスがまだ福岡に来る前、ライオンズも所沢に移転して、福岡にプロ野球の人気が冷え込んだ頃、ロッテ(当時)
の監督を3年間やられたことがあった。このときは球団を福岡に移転させる約束があったとかなかったとか言う噂もあった。
(移転はしなかったが)
このときは、私はすぐにオリオンズファンになった。
だって神様だもん。
このときのメンバには、今をときめく落合が4番におり、リー、
山本功児、有藤が周りを固め、俊足、
好打者の西村、横田、
高沢などが脇を固めていた。投手ではサンデー兆治ことマサカリ村田をはじめ、
アンダースロー仁科、深沢、
気迫溢れる荘勝雄などそうそうたるメンバーで、
万年Bクラスだったチームを2年連続で2位に持ち上げた。
3年目は4位となり、ミスターオリオンズ有藤に監督の座を譲るが、落合と有藤の仲がうまくいかず、大型トレードで放出する。この頃からオリオンズファンではなくなったかも。
とにかく、また偉大なる人物を失って、心にぽっかり穴が開いたようだ。ご冥福をお祈りしたい。


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